入江悠監督(深谷市出身)の最新自主映画『シュシュシュの娘(こ)』が深谷シネマで公開されるよ。8月22日(日)から。

深谷市出身の入江悠(いりえゆう)監督最新自主映画『シュシュシュの娘(こ)』が、8月21日(土)から全国ミニシアターで順次公開されます🎬


<出典:映画『シュシュシュの娘(こ)』公式Twitter


<出典:映画『シュシュシュの娘(こ)』公式Twitter

深谷市出身の入江悠監督は、「SR サイタマノラッパーシリーズ」や「22年目の告白 -私が殺人犯です-」「AI崩壊」など話題作の監督を務めたけっこうすごい方!
映画以外にも最近では日本テレビのドラマ「ネメシス」などを手がけました😀

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入江悠監督(深谷市出身)の最新自主映画『シュシュシュの娘(こ)』の公開日が決まったみたい。深谷シネマでの上映は8月22日(日)から。

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『シュシュシュの娘(こ)』あらすじ
「わたしって、そうだったの?」
福谷市のはずれで暮らす鴉丸未宇(からすま・みう/福田沙紀)、25才。
朝の日課のダンスと、ちくわをつめたお昼の弁当が大好物。
ひとり身で祖父・吾郎(宇野祥平)の介護をしている。
市役所に勤めているが孤立している。
ただひとり寄り添ってくれるのは、同じ役所につとめる先輩の間野幸次(井浦新)だけ。
そんなある日、間野が市役所の屋上から自殺した。
理不尽な「文書改ざん」を命じられた末の死だった。
悲嘆に暮れて帰宅した未宇に、吾郎は衝撃のミッションをつげる。
「仇をとるため、改ざん指示のデータを奪え」
愛する間野の仇をとるため、暗雲立ちこめる市政に一矢報いるため、未宇はひそかに立ち上がる。
武器は、「普段から目立たないこと」。
今までは、息をひそめて生きてきました。でも、今日からは。
だが、その前には思わぬ壁が次々と立ちはだかって――

全国上映に先立ち、8月11日(水)に「深谷シネマ」を始めとする全国ミニシアターで「全国一斉プレミアム試写会」が開催されました🎬




試写会の様子↓

<写真提供:タカ@さいつう>


<写真提供:タカ@さいつう>

映画上映後、入江悠監督、福田沙紀さん、根矢涼香さん、井浦新さん等によるオンライン舞台挨拶や、「シュシュシュの娘」「ネメシス」に出演された女優の金谷 真由美さん達による質問タイムなどが開催されました🎬

深谷シネマ」の竹石館長↓

<写真提供:タカ@さいつう>

金谷 真由美さんと、映画で使われた「つかさ商店」の車🚛


<写真提供:タカ@さいつう>

北関東(埼玉県・群馬県・栃木県)で「シュシュシュの娘」を観れるのは「深谷シネマ」だけ!
気になった方は足を運んでみてはいかがですか🎬

深谷シネマ」での上映は8月22日(日)〜✨

【映画「シュシュシュの娘」予告動画】

映画『シュシュシュの娘(こ)』
◆公開日/2021年8月21日(土)に全国ミニシアターで公開
◆出演/福田沙紀、吉岡睦雄、根矢涼香、宇野祥平、安田ユウ、井浦新 ほか
◆関連リンク/ホームページTwitterInstagram公式note


※記事内の情報は2021年8月18日時点のものです。

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