世界最大の雹(ひょう)が降った場所は埼北エリアのどこ?【知ってる?】

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【知ってる?】シリーズ

今回は、
世界最大の雹(ひょう)が降った場所は埼北エリアのどこ?

<出典:ツイナビ

 

  1. 熊谷市
  2. 本庄市
  3. 深谷市
  4. 美里町

 

 


答えは
熊谷市


ソースはウィキペディア↓

記録が残っている中で世界最大の雹は、1917年(大正6年)6月29日に埼玉県大里郡熊谷町(現熊谷市)に降ったカボチャ大の雹で、直径七寸八分(29.6cm)、重さ九百匁(3.4kg)とされる。
負傷者や家屋倒壊などの被害が出た。
<引用:wikipedia

直径約30cm・重さ3.4kgの雹が降った…👀💧
怖すぎる!ちょっと想像できませんね💦

ただこれは非公式とする見方もあるようで、
NAVERまとめによると、アメリカで世界最大として公式に記録されている雹は、2010年7月23日にサウスダコタ州のVivianという人口200人足らずの小さな田舎の町を襲った雷雨の最中に降ってきた雹で、直径20cmだったとのこと😅(諸説あり。wikiには別の記載あり。)

<出典:NAVERまとめ

そんな雹の断面はこんな感じらしいです👀

<出典:wikipedia

なんだかバラの花みたいですね🌹✨
断面は綺麗でも、お願いだから降らないでと願う『さいつう』スタッフでした。


※記事内の情報は2019年1月20日時点のものです。

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