深谷商業高校の3年生が考案し、深谷市西島町にある「浜岡屋製菓店」が協力して出来たどら焼き『初恋の味』が商品化されるそうです。
<出典:埼玉新聞>
埼玉新聞によると、
商品化されるどら焼き『初恋の味』のテーマは、甘酸っぱさの象徴である「青春の味」と「初恋の味」で、
材料に地場産のイチゴとカルピスを使用。
そして、9月29日(土)午前10時から深谷商業高校の文化祭で限定200個・1個180円(税込)で販売するそうです。
▲埼玉県立深谷商業高等学校
<出典:Wikipedia>
「浜岡屋製菓店」は以前記事にしたことがあります↓
▲コチラが『初恋の味』
和と洋がミックスされた新感覚のどら焼きとのこと💡
<出典:浜岡屋若女将のブログ>
▲開発協力した「浜岡屋製菓店」でも10月1日(月)から販売を開始するそう。
深谷商業高校は、以前も「いやし処 ほてる寛楽 本庄早稲田駅前」でお茶漬けメニューが採用されましたね!
今回もどんなどら焼きなのか楽しみですね!
気になった方は是非!
※記事内の情報は2018年9月18日時点のものです。