【深谷ロケ作品】テレビ東京ドラマ特別企画「テミスの剣」出演:上川隆也、高橋克実、前田敦子、堀内敬子、高橋努、野波麻帆、伊東四朗、中村倫也、ベンガル、菅原大吉、余貴美子、船越英一郎ほか[撮影場所:平成土地開発]9/27(水)夜9時放送!https://t.co/9RiGcIubhl pic.twitter.com/LBnFHBJG3C
— 深谷フィルムコミッション&映画祭 強瀬誠 (@fukayafilm) 2017年9月23日
本日(9/27)夜9時放送のテレビ東京ドラマ特別企画『テミスの剣』は深谷市上柴町西にある「有限会社 平成土地開発」などで撮影が行われたようです。
<出典:テレビ東京HP>
http://www.tv-tokyo.co.jp/themisnotsurugi/
『テミスの剣』とは
『テミスの剣』(テミスのつるぎ)は、中山七里の推理小説。『別册文藝春秋』にて2013年11月号から2014年7月号まで連載され、2014年10月24日に文藝春秋より単行本として発売された。司法制度と冤罪をテーマとした社会派ミステリーである。
主人公は『連続殺人鬼カエル男』や『贖罪の奏鳴曲』にも登場する渡瀬であり、物語は彼がまだ浦和署の巡査部長だった昭和59年から始まる。
彼がなぜ埼玉県警へ異動となったのか、そして今の警部となりえたのかという前日譚を描きながら物語は平成24年へと続き、彼が部下の古手川を光崎の法医学教室へ1人で行くように命じたり、警視庁と埼玉県警の合同捜査で犬養と組むように伝えるなど、後半は『切り裂きジャックの告白』とクロスオーバーする場面もある。
また、『静おばあちゃんにおまかせ』に登場した高遠寺静の現役時代、そして退官することになったいきさつも描かれ、エピローグでは前述の作品でカップルとなった葛城公彦と高遠寺円が静の墓参りに訪れるなど、著者の他の作品とも関わりが強い。
<Wikipediaより>
▲「有限会社 平成土地開発」
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地元がドラマのどのようなシーンで使われるのかとても楽しみですね。
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※記事内の情報は2017年9月26日時点のものです。