埼玉県のみに生息する淡水魚の希少種で、県の魚になっている「ムサシトミヨ」を新種として記載したと、鹿児島大や国立科学博物館などの研究チームが27日発表したそうです。
1963年に命名されましたが、これまで詳しい研究がされておらず、国際的には新種と認められていなかったとのこと。
熊谷の奇跡の魚は「ナカムラアイ」 新種認定に喜びの声 埼玉 | 毎日新聞 https://t.co/h3qB33r7DJ
— 毎日新聞社会部東京グループ (@mainichi_shakai) May 28, 2026
清流のシンボル、絶滅危惧種の淡水魚「ムサシトミヨ」 独立種と判明:朝日新聞
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) May 28, 2026
《学名は、この魚を長年研究していた故・中村守純博士にちなんで、「プンギティウス・ナカムラアイ」と命名された》https://t.co/7JuRr81gWW
埼玉県のホームページ及び朝日新聞によると、
2026年現在は埼玉県熊谷市の元荒川上流部が世界で唯一の生息地となっていて、「ごく近い将来に絶滅する危険性が極めて高い」として、環境省のレッドリストで「絶滅危惧ⅠA類」にランク付けされているそうです。
ムサシトミヨ(ナカムラアイ)の特徴
🐟生息地/埼玉県熊谷市の元荒川源流域
🐟体長/3.5〜6センチメートル
🐟生息環境/水温10〜18度の綺麗な湧き水があり、水草が茂る細い川
🐟名前の由来/1963年にこの魚を研究・和名命名した故・中村守純(なかむらもりずみ)博士にちなんで献名
<出典: GoogleAI>
ムサシトミヨに会いに行ける場所
🐟熊谷市ムサシトミヨ保護センター(熊谷市久下2148-1)
展示室開放日;毎月第1・第3日曜日(9時から10時)
🐟埼玉県環境科学国際センター(加須市上種足914)
🐟さいたま水族館(羽生市三田ケ谷751-1)
🐟埼玉県庁(さいたま市浦和区高砂3-15-1)
※記事内の情報は2026年6月9日時点のものです。
