「本庄早稲田の杜ミュージアム」が10月15日(木)に開館することが決まったみたいです。
<出典:本庄早稲田の杜ミュージアム>
【地図はコチラ】
場所は早稲田リサーチパーク内。
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「本庄早稲田の杜ミュージアム」は、本庄市と早稲田大学が共同で開設するミュージアムで、2月29日に閉館した「本庄歴史民族資料館」の郷土資料等が展示されるそうです。
当初は5月15日にオープン予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により延期となっていました。
ミュージアム内はこんな感じみたいです↓
<出典:早稲田大学>
「室町・戦国期の児玉・深谷地域」をテーマに、各地域から出土された考古資料を展示する「本庄早稲田の杜地域連携展覧会2020」や「オセアニア民族造形美術品展」なども開催されるそうです😀
<出典:早稲田大学>
興味のある方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか💡
本庄早稲田の杜ミュージアムのパンフレットはコチラ
【施設概要】
◆開館日/2020年10月15日(木)
◆開館時間/午前9時~午後4時30分
※10月15日の開館日は午後3時から7時まで一般公開。
◆休館日/月曜日(休日の場合は翌日)・年末年始(12月28日~1月3日)
◆入館料/無料
◆所在地/埼玉県本庄市西富田1011 早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンター(早稲田大学93号館)1F
◆電話/0495-71-6878
◆お問合せ先/早稲田大学考古資料館(91号館1階・90-3号館1階)☎️0495-24-1081
◆関連リンク/ホームページ
※記事内の情報は2020年8月22日時点のものです。