2004年に放送された大河ドラマ『新選組!』第13回「芹沢鴨、爆発」の舞台になったのは埼北エリアのど〜こだ?

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【知ってる?】シリーズ

今回は
2004年に放送された大河ドラマ『新選組!』第13回「芹沢鴨、爆発」の舞台になったのは埼北エリアのど〜こだ?


<出典:YouTube

 

  1. 上里町
  2. 本庄市
  3. 美里町
  4. 深谷市

 

 


答えは2
本庄市


 

ソースはコチラ⬇️

<出典:ザ・時代劇

2004年4月4日に放送された第13回「芹沢鴨、爆発」は、本庄宿(現在の本庄市)が舞台の話(本庄宿篝火事件)だったようです📺

『新選組!』とは
2004年1月11日から12月12日まで放送されたNHK大河ドラマ第43作(平均視聴率17.4%)
近藤勇を主人公に、京都守護職下の警備組織として知られる新選組が題材。
既存の歴史小説を原作としないオリジナル作品でもあった。
原作・脚本は、舞台や民放ドラマを手がける三谷幸喜で、三谷はこれが大河初脚本となった。
近藤と坂本龍馬や桂小五郎が江戸で知り合っている、野口健司、浅野薫など史実では粛清された隊士を生存させたまま退場させる等、史実と異なる大胆な創作を盛り込みながら、同じ三谷脚本の『竜馬におまかせ!』(日本テレビ系列)でも掲げた「幕末青春グラフティ」(尊皇攘夷の名の元に若者達が繰り広げる青春群像劇)をテーマに、「近藤勇の人生における重要な49日」を取り上げ、基本的にその1日を1話で構成するスタンスをとった。
<引用:Wikipedia

 

「本庄宿篝火事件」の舞台となった本庄宿の「北本陣」跡(現「田村本陣(たむらほんじん)の門」)↓

▲元の場所から数百メートル離れた本庄市中央にあった「歴史民俗資料館」前に移築されたそうです。

埼北エリアにはいろんな歴史がたくさんありますね!

次回の【知ってる?】シリーズもお楽しみに!

※「あっくん」さん、情報提供ありがとうございました。


※記事内の情報は2022年1月28日時点のものです。

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