7月7日(日)
行田市 “古代蓮の里” で『第22回 行田蓮まつり』が開催されるみたいです。
▲イベントポスター
【地図はコチラ】
古代蓮の里とは
ふるさと創生事業 の一環とし、行田市の天然記念物であり市の花である「古代蓮(行田蓮)」をシンボルとする公園。
古代蓮は、公共施設建設工事の際に蓮の種子が掘削地の池で自然発芽し1973年(昭和48年)に開花したものである。
出土した地層の遺物や木片の放射性炭素年代測定から約1400年から3000年前のものと推定されたため古代蓮と呼ばれるようになった(ただし、種子を直接測定したものではなく、ずっと新しい時代の種子が発芽した可能性も否定できない。なお、現在種子を直接測定した最も古い古代蓮は中国の約1,300年前のものである。)。
<引用・出典:Wikipedia>
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「古代蓮の里」園内図⬇️
▲公園の面積は、14ヘクタールで東京ドーム約3個分とのこと💡
<出典:古代蓮の里>
イベントでは蓮粥や蓮茶などがふるまわれるそうで、他にも色々なグルメを楽しむことができるそうです。
また、ステージも用意されていて多くのステージイベントが披露されるみたいです!
また、蓮の花は午前中が見ごろということなので、早めの時間帯に行った方が良さそうですね😀
【概要】
行田市制施行70周年記念事業『第22回 行田蓮まつり』
◆日時 2019年7月7日(日)7:00〜
◆開催場所/古代蓮の里(埼玉県行田市大字小針2375-1)
◆お問い合わせ/太田公民館(TEL 048-559-4299)
◆関連リンク/古代蓮の里
※記事内の情報は2019年7月5日時点のものです。