『水曜どうでしょう』のチーフディレクター藤村忠寿、ディレクター兼カメラマン嬉野雅道が深谷市でセミナーを行うみたい。【イベント情報】

2月17日(日)14:00〜
深谷市にある埼玉工業大学で、
テレビ番組『水曜どうでしょう』のチーフディレクター藤村忠寿さんとディレクター兼カメラマンの嬉野雅道さんがセミナーを行うみたいです。

▲告知ポスター
<出典:深谷市


▲会場の埼玉工業大学

【地図はコチラ】

『水曜どうでしょう』とは
北海道テレビ(HTB)制作のバラエティ深夜番組。
北海道のローカル番組ながら、旅をメインとした様々な企画を行い、口コミやインターネットなどでファンを拡大した。
レギュラー放送は2002年9月に終了したが、再放送である『どうでしょうリターンズ』・『水曜どうでしょうClassic』(水曜どうでしょうシリーズ参照)が今日でも各地で放送されており、2007年には全国47都道府県すべてで放送を達成した。
<引用:Wikipedia

『水曜どうでしょう』といえば、大泉洋さん。

〈出典:BS朝日

今では全国区で人気の俳優さんですが、全てはここから始まったといってもおかしくありませんね。
行き当たりばったりのロケで次々とファンを獲得。

そのチーフディレクター藤村忠寿氏とディレクター兼カメラマンの嬉野雅道氏が深谷市にある埼玉工業大学でセミナーを開催。

【セミナー内容】
20年以上前に始まった深夜番組がどのように工夫し、『発信し続ける』ことで全国区になったのかという『ローカルの可能性』を学び、チャレンジがより長く続き、成功につながるためのヒントが得られる内容です。
<引用:深谷市

まさに『さいつう』にはぴったりのセミナーなのですが、今回のイベントは深谷市内在住・在勤・在学者のみ申込対象とのこと。
う〜ん、残念!『さいつう』は対象外!

入場は無料ですが、定員は300人で抽選みたいです。
申し込みは、1/31(木)まで!

申し込み・詳細は、深谷市のホームページで確認してみてください。

興味がある方は是非!

【概要】
市民協働セミナー「ローカルから発信し続ける力~『水曜どうでしょう』から学ぶ発信術と継続術~」
◆日時/2019年2月17日(日)14:00〜16:00(開場/13:30)
◆会場/埼玉工業大学 30号館 3012大教室
◆講師/藤村 忠寿 氏(北海道テレビ「水曜どうでしょう」チーフディレクター)、嬉野 雅道 氏(北海道テレビ「水曜どうでしょう」ディレクター兼カメラマン)
◆備考/深谷市内在住・在勤・在学者のみ申込対象
◆定員/300人(抽選)
◆参加費/入場無料
◆関連リンク/深谷市ホームページ


※記事内の情報は2019年1月7日時点のものです。

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