『さいつう』スタッフがいろいろやってみるシリーズ【○○してみた!】 

今回は、 本庄市児玉町にある
『競進社模範蚕室』に行ってみた!
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【地図はコチラ】

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▲以前記事にした「児玉児童公園」に【産業教育発祥之地】という記念碑があったのですが、
ここに「競進社蚕業学校」があったんですね。

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▲大型駐車場有り。

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▲バリアフリーのトイレ有り。

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▲競進社模範蚕室の概要

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▲敷地内には休憩スペースがあります。

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▲入口前には競進社模範蚕室を建設した『木村九蔵(きむら くぞう)』先生の銅像があります。この銅像は2013年(平成25年)11月10日に建てられたそうです。

木村九蔵とは
埼玉県の養蚕家。競進社・日本蚕種貯蔵庫社長、埼玉県立児玉白楊高等学校校祖。
火力による空気流通・湿度調整に主眼を置く独自の養蚕方法「一派温暖育」を考案し、児玉白楊高等学校の基となった「競進社模範蚕室」を建設した。
世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産『高山社(たかやましゃ)』をつくり、明治中期から大正時代に日本の養蚕技術で主流をなした「清温育(せいおんいく)」の発案者である『高山長五郎』は木村九蔵の実兄。
<出典:Wikipedia>

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▲パンフレット


施設内はこんな感じ↓
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▲明治時代のまま保管されているそう。

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▲「立操(たちぐり)」

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▲「検尺器(けんじゃくき)」「糸操(いとくり)」

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▲「まぶし」「蚕棚(かいこだな)」「蚕網(かいこあみ)」

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▲「煉瓦積みの炉」

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▲養蚕で使用した道具と「競進社模範蚕室」の授業風景写真など

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▲「競進社社長木村九蔵の生涯と業績」

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▲「競進組・競進社の結成」「競進社模範蚕室の平面配置図」「競進社模範蚕室の特徴」「競進社模範蚕室の外観的特徴」と明治・大正時代の「競進社模範蚕室」の様子を写した写真。

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▲「競進社模範蚕室」の2階の様子。

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▲競進社蚕業学校と競進社の全景写真。

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案内をしてくれた方が
「『競進社蚕業学校』がそのまま全部残っていれば『富岡製糸場』にも勝るとも劣らない貴重なものになっていたと思います。一部しか残っていないのは残念ですが、それでも残った「競進社模範蚕室」に来てくれた方、特に子どもたちに、いかにこの施設が貴重なものなのかということをしっかり伝えていきたいですね。」とおっしゃっていました。
見学し終わった後、確かにその通りだなぁとしみじみ感じました。

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▲木村九蔵先生の銅像の視線の先には「児玉児童公園」があります。
地域の未来を担う子どもたちを先生が優しい眼差しで見つめているように感じました。

地元の貴重な施設が無料で見学できる!
まだ行ったことがない方は是非「競進社模範蚕室 」へ!
世界遺産の「富岡製糸場」も素晴らしいですがコチラも負けてませんよ!

以上、今回の【○○してみた!】でした! 

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◆施設名/競進社模範蚕室
◆電話番号/0495-71-1121
◆開館時間/9:00~16:30
◆住所/埼玉県本庄市児玉町児玉2514-27
◆休館日/月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始(12月28日~1月3日)
◆関連リンク/本庄市ホームページ
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※記事内の情報は2018年4月27日時点のものです。

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