▲牛の出汁に炙り焼きしたサンカクを浸けて、本ワサビを入れます👀
▲これで完成〜✨
曲想：サラダ
▲「サンカクの炙り」が完成したのと同時ぐらいにチョレギサラダが運ばれてきました😀
▲
りょうちゃんさん
ワサビの辛さがいい感じ！
おろしたてのワサビを使っているから「鼻にツーンとする感じ」が全くないね！
▲
りーさん
撮影している『さいつう』さんに申し訳ないと思うぐらい美味しいです✨
なんかスミマセン！
▲
りょうちゃんさん
すごく食べやすいね！
二日酔いの朝でも軽く食べられぐらいの食感！
りーさん
うんうん！これをお茶漬けとして食べたいね！
ワサビもワサビというよりは引き立て方が生姜みたいな感じだよね！
りょうちゃんさん
分かる！でも多分読んでる人は「?」ってなるよね😅
食べてもらって、この気持ちを他の人とも共有したい〜💡
▲
ちえさん
失礼します😀
「極上タンモト（脂肪がのった霜降り状の柔らかな部位）」です。
瀬戸内レモンをかけてお召し上がりください✨
記憶：極上タンモト
▲
りーさん
お肉を食べに来ているのに「美しい」って感じるのって中々ないよね〜✨
りょうちゃんさん
どんなお肉なのか食べるのが楽しみ過ぎます❤️
▲ちえさんが食べやすいサイズに切り分けてくれて…
▲焼き上がった「タンモト」がコチラ✨
美味しそう〜！
▲それではいただきま〜す✨
▲衝撃の美味しさだったようです✨
お二人とも言葉を失っています😀
▲美味しさのあまり首をシェイクシェイクしたのでまたブレてしまいました・笑
りょうちゃんさん
今日食べた中でこれが一番好き〜！
（まだまだメニューありますよ〜！）
りーさん
何もつけなくても美味しい！
食べ方的には、最初は何もつけないか軽〜く塩をつけて食べて、次にレモンをかけて食べるといいかもしれませんね😀
りょうちゃんさん
こんなに美味しいお肉を1種類だけの食べ方をするのは勿体ないよね✨
いろんな味で何枚でも食べたいです！
▲
りーさん
サラダもシャキシャキで新鮮さが伝わる！
記憶：本日の白身
▲
ちえさん
失礼します😀
本日の白身の「ヒウチ」です✨
「モモ肉」の中の「シンタマ」をさらに細かく分けたうちの一つです。
▲
ちえさん
「ヒウチ」は、牛一頭から2〜3キロ程しか取れないかなり希少な部位で、モモ肉の中では一番霜降りが多くて柔らかいと言われています🐂
▲またまたお肉の虜になる二人✨
▲
ちえさん
黒胡椒を3粒ぐらいお肉で包んで召し上がってください✨
▲
りーさん
お肉が甘〜い！何これ〜！
非の打ち所がないぐらい美味しいお肉ですね✨
りょうちゃんさん
「ヒウチ」っていう名前は「非の打ち所がないぐらい美味しい」っていう意味なんじゃない？笑
ちえさん
「火打石」に形が似ているから「ヒウチ」という名前らしいですよ😀
でももしかしたら、そういう意味も込められているかもしれませんね☺️
記憶：ミスジのミルフィーユ
▲
ちえさん
「鳥取和牛のミスジ」です✨
「ミスジ」は、肩部分の中程の赤身肉で、一頭から2kgしかとれない希少部位です🐂
木の葉のようなかわいい形と美しい霜降りが特徴です😀
切り落とした時にお肉に3本の筋があるので「ミスジ」という名前になったそうですよ👀
▲ちえさん、お肉の説明と焼き方がめっちゃ上手です✨
ちえさん
焼きあげた後にクルクル巻いて食べていただきます😀
お肉の層がまるで洋菓子の「ミルフィーユ」みたいなので命名いたしました✨
▲それでは実食〜✨✨
さいつうパートナー
